合格保護者・卒園保護者の声

合格保護者・卒園保護者の声の一部をご紹介いたします。

オムニパークの卒業生として

「おかあさん、オムニパークへ寄っていこうよ。」 今年、小学校五年になる息子の、この夏休みの言葉です。今は中学を目指し、塾の勉強に追われる毎日の中で、何かなつかしい、ほのぼのとした楽しいものが、息子の心の中に、残っているのだと思われます。そしてまたその場所が、様々なものに興味を持つという気持を育んでくれたことを、よく承知しているからでしょう。

オムニパークに通った三年間で習ったことは、お花の香りをかいだり、ナイフを使って果物を切り、フルーツポンチを作ったり、いろいろな種類の玉にひもを通したり、習字をしたりというように、数え切れないバラエティーに富んだ内容でした。こうしたカリキュラムの背景には、育児書にはでてこない、そして、売らんかなの教材会社とは違う、先生の心の通った、優しさのこもった幼児教育に対する考え方があったのだと思っています。

こうした様々な体験を通して、各人各様の個性の中から良いものを見つけ、それを伸ばしていくことによって、その子の自信につなげていく。長年に渡ってその実践によってつちかわれた先生の目の奥には、一人一人の子供の中にきっと色々な可能性が見えていらっしゃるのだと思われます。

一方で、私達母親にも、各々の状況にあわせた様々のアドバイスをして頂けました。三年間という限られた期間ではありましたが、オムニパークでの体験を通して、自分の子供を様々な角度から見つめることができたことと併せて、貴重なものであったと思います。そしてそれが子供にとってもとても貴重なものであったことを、子供自身ははっきりと感じているのだと冒頭の息子の言葉で改めて感じています。ありがとうございました。

(五年 母 T.M)

幼稚園受験(星美幼稚園)を終えて(H15.11.14)3年保育

オムニパークに入室したのは、娘が2歳2ヶ月の頃です。その頃は、どんどん成長していく娘に自分の対応が追いつかない状態で、「とにかくこれではいけない」という焦りだけが常につきまとい、育児に行き詰まり、娘との生活に疲れていたように思います。身内からも、「親の方が、子供に振り回されている」と言われ、自分なりに必死で育児を模索する中、藁をもすがる思いで福岡先生のもとに通い始めました。

 

娘がお教室に慣れるまで不安だった私は、声をかけてくれたお母さま方からずいぶん励まされました。とにかく、福岡先生のおっしゃることを

信じてオムニパークに通い続けました。もしかすると娘より、私の方がオムニパークを必要としていたのかもしれません。

 

夏休みを迎えるまでには、娘も思った以上にお教室になじみ、福岡先生をはじめ先生方の親身なご指導と、お仲間のいい影響のお陰もあって、苦痛だった普段の生活も少しずつ楽しいものへと変わっていきました。ただ正直なところ、この娘の成長振りが本物なのかどうか、といった半信半疑な面もありました。

夏休みが明けて最初のレッスンで、娘が入室当初の状態に逆戻りした時は、娘に対する自分の接し方が間違っていたことを、改めて痛感させられました。半信半疑だったのは、気のせいではなかったのです。そして、夏休み前までの娘の成長を台無しにしてしまった責任を強く感じました。何にでも真正面から向かい合い、自分から変わることが育児にも通じるということは、福岡先生から数多く教わった大切なことの中の一つです。

 

秋の受験シーズンに向け、主人と幼稚園選びについて話し合う回数が増えてきたのはこの頃です。とにかく、様々な幼稚園や園の行事に伺いました。更に、受験を間近に控えた時期に差し掛かったころ、当初から迷っていた保育年数のことがどうにも気になってしまい、受験コースでありながら、一時は今年の受験を見送ろうという気にすらなっていました。早生まれの娘のことを思うと不安になり、もう一年手元に置いてやった方が娘のためのように思えたのです。

 

そんな中、ある幼稚園を知ることになり、説明会に出席したのです。そして、我が家の教育方針に沿っている園の教育理念を知り、その教育理念が実践されている様子と、のびのび遊ぶ園児に混じって生き生きしている娘の姿を目の当たりにし、その園が娘に合っているように思いました。親子一丸となって受験に取り組めたことは、本当に貴重で幸せな経験でした。

結果、合格をいただくことができ、主人とも本当に喜んでおります。受験に至る直前までいろいろ方針が変わったため、合格を知ってからも、実際はその事実を受け止めるのに時間がかかってしまいました。

ただ一ついえることは、受験して本当に良かったと思っていることです。合格まで親子共に成長できたのも、経験と研究と信念に基づいた福岡先生の懇切丁寧なご指導と、先生方と、オムニパークのお仲間のお陰です。

 

オムニパークのお子さん達からはもちろん、お母さま方の育児に対する熱心な姿勢からも、本当にいい影響を受けています。そういった意味でも、福岡先生とお教室との出会いに恵まれたことに本当に感謝しております。

主人は、仕事から帰ってくると、オムニパークでの娘の様子やあった出来事を聞くのをとても楽しみにしております。合格の喜びもさることながら、主人と私にとって嬉しいことは、娘がきちんと会話を通してやり取りをしてくれるようになってきたこと、相手を思いやる気持ちが少しずつ芽生えてきたことです。

 

子育ての苦労がなくなったわけではありませんが、一人でもがいていた日々を振り返ると、母と子のオムニパークという名前のとおり、親の私も娘と共に勉強をさせていただけて本当に楽しく、そして生活が充実していることが夢のようで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今後も、これまでのことを無駄にしないよう、毎日を大切に過ごしてゆきたいと思います。

 

女児 母 (A.H)

小学校受験(昭和女子大付属小学校)を終えて(H15.11.9)

長女の幼児教室を年中の秋にさがした際、ホームページの先生の『子育てを成功させる為に』に心動かされ入室させていただきました。

 

よく「東京にはたくさん幼児教室があるでしょう」と言われますが、「近いので願書だけでも出してみよう」という志願者の数と、根拠のないような学校情報が多く、子育てをうまくなろうという目的もなく、大人の受験テクニックだけで乗り切るようなお教室には疑問を感じました。

オムニパークに通い始めてまず、子供を伸ばす親のスキルが足りなかったということに気づき、たいへん恥ずかしく思いました。また、それは決してヒステリックに子供を追い込むような「教育ママ」になることではない、ということがわかりました。

実際、先輩のお母様方はいつも楽しそうにお子様と会話し、お子様も好奇心や向上心を持って、いろいろなことに取り組んでいる様子は、どこの学校へ通うことよりもずっと憧れを感じました。

 

受験が近づくと、夫婦で話し合う機会も増え、夫婦で未知なる共同作業をするむつかしさに直面しましたが、ちょうどロイヤルファミリーもご公務と子育てを両立されており、現代らしい夫婦のあり方や子育てにお手本のある幸運な時期でした。とくに「生まれてきてくれてありがとう」や「努力賞と感謝賞のダブル受賞」のコメントには癒されました。

結局オムニパーク以外に模試のひとつも受けなかったのですが、わが子の足りないところに気づく親の目を先生が育ててくださったおかげす。

こうして他の志願者と比べる機会すら持たないまま当日をむかえてしまったため、合格には本当に驚いてしまいました。

 

しかしこれを新一年生およそ100名のうちのひとりに混ぜていただいたと謙虚に受け止め、親子ともにもっともっと磨きをかけてまいります。

自分たちの変化には実感がもてないですが、いっしょの幼稚園のお母様から「子供との接し方が良い感じに変わった」と言われるたび嬉しくな

りました。

また、オムニパークを通して、前向きに子育てに取り組むお母様方と知り合えたことも貴重な経験でした。

なによりも子供のことが大好きな先生から、受験以上のご指導をいただけたことにたいへん感謝しております。

女児 母 (S.T)

小学校受験(暁星)を終えて

普段の生活を通して息子には何かが足りないと感じていました。そのような時、以前ホームページで見たオムニパークの事が気になり、思い切って電話で相談しましたところ、突然のお電話にもかかわらず、親身になってアドバイスをして下さり、ここならば息子に「何か」を与えていただけるのではないかと確信しました。

 

身近な目標として「小学校受験」がありましたが、先生の幼児教育に対する熱い思いをうかがううちに、私は「合否」よりも、息子のこれからの成長を願い、人格形成のもととなるこの時期に、できる限りの環境を整えていこうと思いました。

オムニパークに通っていくうちに、足りなかった「何か」=落ち着きや集中力や物事の優先順位を考えることなどが、少しずつ身についてきたような気が致します。

それは、親に言われないとできなかった“あいさつ”が自発的に出来るようになったり、自宅でペーパー問題を解いているときに、うっかりミスが減ったりと目に見える形で表れました。

また、育児に対する悩みなどに先生は的確なアドバイスをして下さり、先生のあたたかなお人柄にふれ、試験までの日々を母子とも安定した気持ちで過ごす事ができました。

おかげ様で志望校から「合格」といううれしいお知らせをうける事ができました。ありがとうございました。

 

男児 母(N・S)

小学校受験を終えて

今回、娘が白百合学園の合格を頂き、家族みんなで喜んでおります。

三年前に息子が受験を致しましたが、女子校のほうが願書の記入も多く、また面接も三者面談と云う事で、親としましては心配も多かったと実感しています。

オムニパークは、2歳児の途中からお世話になっていましたのでペーパー、巧緻性の勉強をするにあたってはとてもスムーズに入れたようです。

只、とても緊張しやすい性格のため、面接に関しましては、いつもの元気な姿が出せないのではないかと心配しておりました。が、いざ本番となると親が心配していたより、先生方の質問にもてきぱきと答えておりました。

二人目と言いますと、受験に関しては楽でしょうと思われる方もいるかと思いますが、実際には、性格や得意不得意も違いますし、何より怖いもの知らずで受けた息子の時よりも、一所懸命お勉強しているお子さん達を目の当たりにしているだけに親のプレッシャーは大きかったと感じています。

娘が試験当日に頑張れたのも、三年半オムニパークでこつこつとやってきたと言う自信が本人にあってのことだと思います。お教室では思うように行かずに泣いてしまう事も何度もありましたが、諦めずにがんばれば思いは通じるという素晴らしい経験を一番実感しているのは娘本人かもしれません。これからも自分を信じて、色々な事に取り組める子になって欲しいと願っております。どうも有り難うございました。

女児 母(M・H)

小学校受験を終えて

街では木枯らしが吹き始め、冬支度が整いつつある今日この頃、私は3番目の子供である長男の小学校受験を終えて、肩の荷をやっとのことで降ろす事ができました。

オムニパークへは年長の4月より通い始め、未だ8ヶ月目という短期間ではありましたが合格まで導いて下さった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

一年程前、息子の進路として「中学校受験をさせたい。」そのためには受験率100%に近い地元の私立に通わせたいという考えにまとまりました。しかし、外遊びの大好きな息子に「受験するんだ。」という自覚を持たせられるのかどうかの不安と私自身の迷いから、塾選びに時間がかかりすぎてしまいました。

というのも、我が家では長女が6年前次女が4年前に受験を経験し、現在、小・中・高一環教育の女子高に通学しています。志望校によりますが、その頃のテストと言えばペーパーテスト中心でペーパーを積み上げて天井に届く程こなさなければ合格できないと言われた時代です。今思えば、ペーパーを使って「どうしてこうなるのか」を考えていたのではなく、ペーパーで答えを覚えていたに過ぎなかったのだと思います。それなのにその頃は、ペーパーが出来る出来ないで一喜一憂したり、又、あふれる情報に気持ちが流されたりして親子共々、疲れ切ってしまったこともあったのです。

 

二度とこのような受験生活は送りたくないと思っていた矢先、オムニパークの存在を知りました。パンフレット等を読ませて頂いた時「何も知らない、何も出来ない息子」の残り少ない幼児教育を『ぜひ、こちらで』という意を強くしました。体験教室もしないで入室したのは珍しいと、後で先生に笑われてしまいましたが私の思いは解って頂けると思います。

その後息子も知らない事を覚える楽しさから元気良く通いました。受験の事など頭の中に無かった子供がそういう流れの中で自然に自覚していったのだと思います。三人目で、初めて無理なく受験を終えること出来て嬉しく思っています。 

 

世間では何かと風当たりが強い小学校受験ですが、私は幼児といえども「がんばる」という事を、受験を通して身を持って知ってほしかったのです。努力して達成した時の顔は確かに違って見えました。又、この時期ほど、自分の子供のことを沢山考えた事はありません。良い点はどんどん伸ばし悪い点はゆっくり矯正していこうと思いました。悪い点については『もう少し早くオムニパークに出会っていれば』と悔やむ一方、先生の子育てに対する厳しい一言を頂戴する度に三人目にしてもう一歩、始めから子育てを勉強しなおしていると感じずにはいられません。他人の意見に耳を傾けなくなっていた自分に気がつきました。反省する事もしばしばです。

 

又、オムニパークの授業はマニュアル重視ではなく、自然の物や事柄を通して、子供に自分で考える力を与えてくださいます。それが想像力を生み、小学校入学後の本格的な勉強についてゆける「伸びる子供」を作るのだと思います。マニュアル人間ではなく、発想力豊かな楽しい人間像の根源は幼児教育にあるのではないでしょうか。将来、そのような人になって欲しいと親として願わずにはいられません。

 

受験も終わり、オムニパークに通うのもあと4ヶ月程になってしまいました。身近な体験を通して、自分の考え方をどんどん広げて吸収していって欲しいと思っています。又、優しく時には厳しい先生方と接して、明るく楽しく成長していく息子の姿を見守っていきたいと思います。

 

(H・T)

小学校受験を終えて

私共にとりまして初めての小学校受験という経験でしたが、暁星小学校合格という思わぬ良い結果に主人共々喜び、感謝している次第です。受験を思い立ち、オムニパークの体験授業を受けたのは5月でした。その時改めて我が子の現状というのを目の当たりにし、“受験”よりも小学生になるまでに話を聞く態度、思っていることを言葉や文章にする事、真剣に物事に取り組む事等を身につけさせなければ、という思いに変わり、さっそく入室させて頂きました。

 

息子にとっても今までの生活が急に変わり、様々な事を要求されたり、自分のできない事をこなしてしまう同級生の生徒達を見て戸惑いや悔しい思いなどあった様です。又、私も自分を振り返り、日々の忙しさの中で本当に子供と向き合っていなかったと反省しましたが、今気がついて良かったという思いでした。

息子共々先生に様々なアドバイスを受け、日々の生活の中で実行できた事、又出来なかった事もあったかもしれませんが、あっという間の半年でした。途中、大手塾の模試も何度か受けましたが、いつも後ろから数えた方が早いような結果で受験をあきらめようかという話まで出ましたが、先生にも励まされ受験に望みました。

ここまでの間に、息子の中でも何でも出来るようになりたいという願望がはっきりとし、一生懸命やれば段々近づいていく事が解ってきたのだと思います。

“結果良ければすべて良し”と言いますが、今回良い結果が出なかったとしても、ここまでの半年は、今までになくギュッと濃縮した日々であり、実のところオムニパークで一番勉強になったのは、母親である私だという事を自分自身が一番解っているので、後悔という気持ちは起きなかったと思います。

息子にとって合格というのは、人生のスタート地点でしかないのですが、このハードルを親子一緒に回りの方々の力をかりて乗り越えた経験は必ず将来にも役立つ事だと信じております。

当初あんなにオムニパークに行くのを嫌がっていた息子も“もうすこしでオムニパークに行けなくなるのかあ”と残念そうに話しておりますが、3月までの間、小学生になって困らない様に、又前進できたらと思っております。

 

男児 母(M・H)

小学校受験を終えて

「おかあさん、なんだか少し緊張してきちゃった。」それが試験当日の朝の娘の言葉でした。

本人があまりプレッシャーを感じない様にと、試験日のことは前日まで話しませんでしたが、付属幼稚園の内部選考ということもあって、周りの雰囲気や幼稚園の先生方の言動から本人の緊張はピークに達しているようでした。

「いつも通り元気に楽しんできてね。」と娘の背中を押してあげることが、母親としての精一杯の励ましでした。

 

兄に続いて二度目の経験とは言うものの、性格も感性もまったく違う娘のことを、親としてはとても楽観的には考えられませんでした。それでも試験を終えて「お母さん、すごく楽しかったよ。」と、鼻歌まじりに明るい顔で帰ってくる娘を見てほっとすると同時に今まで丁寧にご指導して下さった先生方に、感謝の気持ちで一杯になりました。 

人の話にきちんと耳を傾ける力や、与えられた課題に集中してそれを忍耐強く最後までやり遂げる力、そして、お友達とうまくコミュニケーションをとりながら楽しく一つのものを完成する、など、オムニパークでは一歳児の頃からたくさんの経験をさせていただきました。

その数々の経験が私達親子の心の支えとなって、受験に対して前向きに考えることができ、そして乗り越えられたのだと思っております。 

 

今回の受験を経験したことによって、子供自身の心にも変化が表われ、一歩成長したように思われます。オムニパークで教えていただいたことを胸に明るく元気な一年生になってほしいと、母親としても願っております。 

今まで長い間、子供達をあたたかい目で見守り、たくましく育てて下さった先生方に心からお礼を申し上げます。そして、今後とも親子共々ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

女児 母(T・O)

小学校受験を終えて

娘は私立の短大付属幼稚園に通っております。今回内部進学を決めた理由の一つは、まず本人が希望していること、又校風が娘に合っていた事、そして親自身が自分の人生を振り返ってみた時に、心身ともに大きく変化していく学童期の環境が、子供の人生においてとても重要であると考えたからです。

ですが、受験準備となると話しは別でした。一人っ子でとにかく遊ぶ事の好きな娘にとり、ドリルやプリントなどをさせてしまったら潰れてしまうのではないかと不安で、なかなか一歩を踏み出せませんでした。そんな気持ちをオムニパークの先生に相談したところ、「○○ちゃんは、それくらいでダメになる子ではありません。大丈夫です。」とおっしゃって下さり、更に数日後、数冊のドリルを買ってきて下さいました。

こうなったら親の方もやるしかありません。不安な気持ちのまま始めてみたところ、本人は楽しそうにドリルに取り組んでいます。親の都合で出来ない時があると、やりたいと言って泣き出すほどでした。

幼稚園入園後は、朝登園前にドリルを済ませ、帰宅後は思いきり遊ぶという様にして、順調な日々を送っていました。ところが、今年の夏オムニパークの夏期講習で受けた模擬試験の予想以上に悪い結果を見て、愕然としてしまいました。“今までやっていた事は何だったのだろう”と、とても落ち込みました。けれども先生の励ましもあり、同時にまだ二ヶ月もあるのだし、“今までの事を無駄にしたくない”という想いと、幼稚園受験の時もそうでしたが、意外と本番に強そうだと思いましたので、残りの夏休みの間、とにかく必死に頑張りました。

二学期に入ると、私が幼稚園の役員の仕事で何かと忙しく、思ったほどは手をかけてはやれませんでした。そんな中、十月末の内部試験が近づくにつれ、親子共々なんとなく緊張した日々を過ごし、食べる事が人一倍好きな娘がお弁当を残してくるようになりました。

そして本番当日、娘はお弁当をすっかり平らげ、午後からの試験に臨みました。戻ってくるなり開口一番「テストできたよ。ああ楽しかった。」それだけです。翌日発表があり、無事合格する事が出来ました。

今回受験を終えてみて思った事は“本当に小学校受験をして良かった”という事です。娘は努力した事が実を結び、それなりに自信もついたようです。又、親としては娘の事をよく見、よく考え、主人ともとことん話し合い、親としてのビジョンも互いに再確認する事ができました。

そして単に受験の為だけではなく、子供の個性を理解し、時には厳しく、そして本当に思いやりを持ち励まし、ご指導下さったオムニパークの先生に、心から感謝いたしております。

 

女児 母(I・K) 

幼稚園受験を終えて

入室して1年4ヶ月が過ぎました。当時の娘は3歳になったばかりで、まわりのお友達がきちんと座って先生のお話を聞いていても、本人は先生と目を合わす事すらせず、窓の外を眺めたり落ち着きもなく自分だけの世界にいるようで全く上の空でした。何をしてもつまらなそうで、娘もそんな中で机に座っていなければならない事は、とてもつらく感じていたと思います。けれども、月日が経つに連れて、少しずつ様子が変わってきました。

お友達が先生に誉めてもらっている様子を見て、自分も同じように誉めてもらいたいと思ったのでしょうか。それとも、先生が自分に対してかけてくれる言葉の中で少しずつ自分に自信が持てるようになったのでしょうか。自分で描いた絵を、自分の折った折り紙を、自分の存在を認めてもらおうと少しずつですが、やる気を示してくれる様になりました。

そして、半年が過ぎた頃にはクリスマス会の時にお友達と一緒に楽器を持ってクリスマスの歌を合奏したり、小さな包丁で上手にきゅうりを切ったり、フェルト布で糸通しが出来るようになりました。先生から出されたテーマでお絵描き、折り紙、はさみを使った工作、プリント問題などをお友達と机を並べて取り組んで、出来あがった時の充実感、喜びなどを感じている娘を傍らで見ている私は一喜一憂しながらも、成長してくれた我が子を大変嬉しく思い感謝して時が過ぎていきました。

長女と違い次女である娘は、以前は私の言うこともあまり聞き入れず活発さを通り越して無謀なところがありました。子育てに不器用な私は、様々なアドバイスを先生からいただき、今では母・子の対話・関わりの中で私の意見を聞いてそのことについて考え、そして、それなりの言葉がかえってくるという「キャッチボールの関係」で娘と接する事がずいぶんと出来るようになりました。

まだまだ集中力・指示行動など欠けているところは多分にありますが、私は娘が社会に出て気持ちがやさしいと云う事はもとより、オムニパークでの教育のテーマの一つでもあるその時々の状況を自分で判断し、自分で物事を考え進んで行動のとれる、そして、自分の意見をしっかり持てる子に育って欲しいと願います。

幼稚園入園の合格も決まり、一つの区切りがついた今は、心情的にも以前持っていた子育てへの不安な気持ちは大分なくなりました。

それよりもオムニパークでの今後の教育を自分のものとし、娘の持っているであろう様々な「芽」や「可能性」を引き出せるよう、頑張りたいと思っております。

女児 母(T・H)

小学校受験を終えて

私が精神的に落ち着いておりましたので子供達にも、良い影響を与えたようです。とても良い状態で試験に臨むことが出来ました。結果、おかげさまで二人とも、無事合格することが出来ました。

あと半年足らずで、二人はオムニパークを卒業します。まだまだ親子揃って不安は残りますが、オムニパークで学んだ4年間、学んだことを自信にオムニパークの卒業生と言う名に恥じぬように親子共々、頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

男児・女児  母 (M・S)

卒園保護者の声

小学校から大学までの学校にいながら同級生の中には、何の為に一貫教育の学校に入ったのかしらと、首を傾げたくなる方がたくさんいらっしゃいます。また難しい年齢のせいか、悪い事をするお子さんもいると聞きます。                          

息子は毎日ゴルフ(大活躍しているそうです)に一生懸命で、そんなことをする暇もなく過ごしております。本当に生き生きとした毎日を過ごしていると感じております。                               

幼いころから皆さんの前で聞かれたことに答えるということをしてきたせいか、自分の意見もしっかりと持っており堂々と言いますので中にはぶつかる時もあるようですが、どこまで言えばそうなるのかは分かっているようで、安心してみていられます。 

1998年9月末  お電話で (中三 母 K.M)

卒園保護者の声

我が子を幼児教室にと思い、友人にオムニパークを紹介されて、娘と息子の二人、五年間お世話になりました。

オムニパークでは、子供が、自分で考え、自分の意見を、自分の言葉で伝える事ができる事を基本として、福岡先生の手作りの授業が行われています。

最初は、何故こんなことをするのだろう、こんな難しい事は、小さい子には無理なんでは、といった疑問もありましたが、そういった疑問も含め、授業後の福岡先生のお話は、まさに“母と子の幼児教室”というキャッチフレーズ通り、新米母親の私には、子育てしていく上で参考になる事でいっぱいでした。福岡先生のきちんとした幼児教育に対するポリシー、研究に裏打ちされた授業により、子供達も目に見えて成長していきました。

また、娘、息子とも小学校受験をすると決めたものの、どうしたらよいか思い悩んでいるときも、適切なアドバイスを頂き、大変感謝しております。二人共そのために特別な事をした訳ではなかったのですが、オムニパークに通っていたことが結果的に受験に通じ、お陰様で無事合格することができました。

さらに、実際に入学してみると、オムニパークでしていただいた「先生あのね」をはじめ、とても役立つことが多く、真の意味での幼児教育の場であったと思っております。

(四年、二年 母 T.A)

卒園保護者の声

当時三才の長男に「良質の遊びの場」を探していたところ「オムニパーク」の評判を聞きました。一日体験を経て、四年間の私と子供のオムニパークが始まりました。

教室では、身近な課題の実践を通して子供に様々なことを考えるヒントを与えてくれました。好奇心が芽生え、学ぶ喜びの第一歩が用意されていました。

後半、千葉市へ転居しましたが、バスと電車と小走りの教室通いでした。小学校入学までオムニパークに代わるものがなかったので、覚悟を決めての二年間でした。オムニパークのティーカップで小六になった息子と紅茶を飲む時、自然と当時の話題がでる今日今頃です。

(六年 母 S.T)

卒園保護者の声

私には小学校六年生の長女と、二年生の長男がおります。二人とも、就学前の発達途上の大切な時期をオムニパークとともに過ごさせて頂きました。おかげさまで、小学校に入ってから、勉強でムダな苦労をすることもなく、学校の勉強は短時間ですませて、残りの時間は遊んだり、体を鍛えたりして、バランスのとれた豊かな生活を送っております。

オムニパークは、ただ、勉強を押しつけたり、無理じいさせるのではなく、日常生活のちょっとした機会をつかまえて、子供の頭を鍛えさせる方向づけをして下さるので、二人とも、『今日はどんなことをするのかな』と通う曜日が来るのを楽しみになる程でした。

長女の恵美は最初の子供・孫ということもあって、まわりの人達に甘えさせられてきたためでしょうか、教室でもわがままぶりが目立ち先生にご相談にのっていただきました。話を聴いているうちに、子どもは、子どもが与えられた環境や条件などの要素に大きく左右されていることに気づかせていただきました。それには特に母親がつくってあげ、一緒に一つのものに取り組んでいかなければと思い、親子一緒にオムニパークで勉強させていただきました。先生は、幼児の勉強・しつけばかりでなく、個人的にも今母親がすべき事、注意すること等、アドバイスをして下さったり、悩み事にも相談にのって下さったので、私も気持ちに余裕をもって育児、教育ができるようになりました。又先生は子どもにも、その子その子の良さを見出し、信じて下さり、時には激励しほめて下さったので、恵美も自信がついてきて、集中力もついていきました。オムニパークでは、手指の訓練もあり、指で編んだマフラーは思い出深い作品です。

今、たくさんの幼児教室がありますが、大切な幼児期の基礎訓練を、 オムニパークで過ごさせていただいて、私は本当に良かったと思っております。

(六年、二年 母 K.Y)

卒園保護者の声

私がオムニパークの門をたたいたのは、息子が三歳の時で、まだ目先の事に追われている時でした。今でも衝撃的に心に残っているのは、「社会に適応できる人になってもらいたいですね。」というお言葉でした。

まだ幼稚園にも入っていないのに、まだまだ先の事と思っていた私ですが、お教室に通っていくうちに、幼児期の積み重ねがそこに通じていくのだという事を感じとれるようになりました。週に一度でしたが、息子の様子を自分の目でみて、先生のお話を聞く事によって、立ち止まって自分自身を又息子を見詰める事ができ、本当に良かったと思いました。

ため息のでる事ばかりでしたが、先生に、「何も考えないでただ過ごすより、一週間に一度でも考えるというのは、大切な事ですよ。」とのお言葉に、心が救われる思いでした。

又よく先生が、「いっぱい抱っこしてあげて下さい」とおっしゃっておられました。息子も中学生になると、むさくるしくなり、私の膝にちょこんとのっていた時の事を懐かしく思います。そんな何気無い事が、成長していくのにどんなに大切な事かを、又その年齢の心の成長がその時期に必要であるかを、決して後戻りできないのだという事を、つくづく感じる次第です。

今は英才教育として、プリントをどんどんこなしテクニックを教え込むお教室が多いように思いますが、私はそういうことよりも、やはりその年齢に応じた基本的な事が一番大切なのではないかと思う今日この頃です。

(中一 母 K.M)