卒園児作品及び卒園児近状報告

卒園児が訪ねてきて

オムニパークでは、卒園した後でも多くの子供やお母様方と連絡を取り合い、その成長を見守っています。
お父様の仕事の都合で遠くに引越しされて、頻繁にお会いできなくなってしまうケースも多々ありますが、手紙や電話、電子 メールでコミュニケーションをとり、何か心配事などが起きた場合でも、気軽に相談できるように配慮しています。
そういう訳で、遠くに行ってしまった人が教室の近くにいらした際には必ずと言って良いほど教室を訪れ、その元気な様子と、 心身ともに成長した姿を見せてくれ、私ども教師を喜ばせてくれます。
このページは卒園児との交流のページです。

・湯浅博斗君は、小学校在学中に全国レベルの「読書感想コンクール」で優秀賞をいただきました。
・池内光希君は、修士課程において、平成27年度東京大学理学部物理学科「大学院理学系研究科研究奨励賞」を受賞しました。
・佐々木涼一君は、筑波大学在学中に「気象予報士」資格をとりました。

2004.3.26 早稲田中学1年博嗣君が高木賞を受賞しました

受賞にあたっての校内インタビュー(抜粋)

実は今年1月、『興風第35号』に本年度の高木賞受賞者上垣博嗣君の作品『豊かな国の貧しさと貧しい国の豊かさ』が掲載されるに先立ち、 上垣君に思い切った話を聞いてみた。上垣君は注という異例の若さで高木賞を受賞したわけで、かなり驚いていることだろうと思っていたが、 意外と落ち着いた様子で僕達のつたないインタビューに答えてくれた。

受賞した時の気持ちを尋ねると『高木賞を受賞した時は驚き、今は受賞したことをとても嬉しく思います。 受賞のことを家族に言っても「何言ってんの」と母は信じてくれなかったんです。どうやら母は僕が作品を書いていたのをあまり知らなかったみたいです。』 と恥ずかしそうに語る上垣君。この作品のテーマについては小学生の時取り組んだことがあったが、その時はうまくいかなかったらしい。今回は『そのとき伝えられ なかったテーマを上手くまとめることができました。』と受賞を喜んでいる。受賞して変わったことを聞いてみた所、 『周囲に変わりは無いですが、自分は少しずつ本を読むのが好きになりました。』と語る。

上垣君は小学校1年から4年までお父さんの仕事の関係で4年間タイで暮らしたことがあり、中学受験が終わった昨年2月に家族旅行で再びタイを訪れた。 そのときのタイ・バンコクでの景色には、何か心に引っかかる物があったそうだ。それが何なのかを考えるうちにあることに気づいた。 それは華やかな町並みとは対照的な貧しい人々の姿で、これがこの作品を再び書くきっかけとなったと上垣君は振り返る。作品では、カンボジアの アンコールワットでの出来事も書かれていて、よく東南アジアの国へ旅行するのかと尋ねると『旅行ではタイとか、その周辺の国へ行ったことがあります。 寺院等の建物が好きで行くんです。』と語ってくれた。(1/23インタービュー実施)

コメント

1歳から卒園まで通室した博嗣君。在室中に下のお子さんが生まれたり、一足先にお父様が赴任なさったりと、お母様は大変な思いをしながらもお続けになりました。 博嗣君は幼い頃から『将来、考古学者になりたい。』と話していました。中学受験に際しては海外で過ごすことがある意味ハンディになったかもしれませんが、 タイの文化や多くの遺産に触れられたことは結果的にとてもよかったと感じています。
文を読み終えた私が「博君、中1の夏に書いた文章なんて信じられない。いろいろな事を感じただけではなく、こんな文章も書けるなんて」と、 話したところ「だって、(幼稚園年長さんの時)泣きながら先生あのねを書いたものね」と微笑みながら博君の方を見たお母様と、 それを照れくさそうに聞いている博君の関係がとてもすてきに輝いて見えました。

受賞の知らせと共に制服姿の博君に会え、また、お二人の中に『本当に良い親子関係がここにはある』と実感し、 教師冥利に尽きるという言葉を噛締められた幸せな一時でした。(福岡潤子)

2003.2.25 全国書初め中央展(東京都美術館)にて1年生の克幸君が読売新聞社賞をいただきました。

読売新聞社賞(表彰状と盾)
写真:卒園児写真 写真:卒園児写真

1歳から卒園まで在籍し、卒園後は習字に通っています。嬉しそうですね。

2002.2.25 足立君 読売新聞社賞

3年生の足立君が頂いた読売新聞社賞の賞状と盾
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冬休み開けから書き始めたものですが、丁寧にこつこつと練習を続け、書き上げたものです。

2001.10.23 義長君

2年生の義長君が、一生懸命採集した虫の標本
写真:卒園児写真

千葉県在住。開成高校を経て国立千葉大学医学部卒業。現在研修中 2年生の義長君が夏休みに製作した虫の標本です。すべて自分で採集し、自分で名前を調べ、自分でピン刺しもしました。

トンボはネコジャラシの茎を頭部から挿し込むという巧緻性の必要とされる大変な作業です。 また虫ピンの打ち方一つもしっかりと固定するように打つにはコツが入ります。 オムニパークに入るまでは、もともと細かな作業の得意な方ではありませんでしたが、好きこ そモノの上手なれという言葉通り、大好きな虫の標本作りと云う目標があったからこそ頑張れたのですね。

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2001.4.3 亮平君 読売新聞 「ぼくの詩」に掲載

4月3日付け 読売新聞朝刊「ぼくの詩」に掲載されました。
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1歳から卒園まで在室、現在もお習字に通っています。お母様の お話し「いろいろなものに気づき、おもしろい話しをたくさんしてくれます。 質問も多く、最近は調べてからでないと答えられないものが多くなってきました。」。

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童謡作家の畦浦章三氏が新聞を見て曲を書いてくださいました。

2000 絵梨香さん 東葛飾教育展入選

東葛飾教育展入選・松戸市小中学理科作品展入選
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2000 直弥君 手紙作文コンクール日本郵便友の会長賞受賞

写真:卒園児写真

現在、国立金沢大学医学部在学中。
左記は作文コンクールで郵便友の会長賞を受賞した作文です。

下記は直弥君からオムニパークに送られてきたメールです。

僕はこの間、夏休みに応募した手紙作文コンクールで、日本郵便友の会長賞を受賞しました。
約2万通の応募作品の中で、この賞を関東地方で受賞したのは僕だけだったそうです。
以前、姉もこの賞を受賞した事があったので、僕も同じ賞がとれて、とても嬉しかったです。
これからも自分で感じた事や、考えた事を文章にしていきたいと思います。
では、先生お元気で。さようなら。

平成12年2月28日  藤丸直弥より

コメント
直君メールありがとう。いろいろな賞がありますが、とりたいと思ってもなかなかとれるものでは ありません。本当によかったですね。
賞をとった事を心から喜んでくださるご家族に見守られてこれからもいろいろな形で自分を表現し ていってください。先生も楽しみにしています。

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1999.7 直弥君 千葉県ミニレターコンクール市長会長賞受賞

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藤丸直弥君からのお手紙

ここに描かれているめだかは、直弥君が色鉛筆で描いたものです。

1999.3 桃代さん 柏市青少年の声掲載

1999年3月小学校1年の時に柏市青少年の声に掲載されました。
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自然やエネルギーを大切にする

わたしは、なつやすみにかぞくでうつくしがはらこうげんに、りょこうにいきました。
うつくしがはらぼくじょうにいって、うしにくさをあげたり、アイスクリームをたべたりしました。
そのぼくじょうでびっくりしたことがありました。トイレにはいるのにおかねをはらわなくてはいけないのです。
いままで、おかねをはらって、トイレにはいったことなどありません。どうしてただじゃないんだろうとおもって、おとうさんにきいたら、

「たかい山の上なので、水を山の下からはこんでこなければいけないんだよ。」

とおしえてくれました。水を山の上まではこんでこないといけないので、たいへんだとおもいました。
じぶんで水をはこぶかわりに、おかねをはらっていたんだなあとおもいました。

わたしは、いままで水をたいせつにしていませんでした。いつもジャージャーだしていました。
でも、このりょこうで水がたいせつなことがわかったので、水をちょっとずつ出すことにしました。
手をあらうときも、かおをあらうときもちょっとずつです。

このことをしってからいろいろなものをだいじにしていないとおもいました。ひとりひとりが気を つけていたら、きっとたりなくなったりなくなったりしないとおもいます。
いまだけでなく、これからもずうっと、いろいろなものをたいせつにしていきたいとおもいます。

1999.3 直弥君 東京ガスオゾンホールに展示

2月18日から3月2日にかけて「椅子の表情展」に展示されました
写真:卒園児写真

2月18日から3月2日にかけて新宿パークタワー東京ガスオゾンホールにて「椅子の表情展」が開催 され、藤丸直哉君(小学2年生)の椅子が出展されました。近藤康夫氏デザインのダンボール紙とい う簡易な素材を使用した無垢な椅子。その表面を思うままにデザインし、描いたものです。

ダンボールで作られた椅子に絶滅動物の絵を背中にしょったカニの絵を描きました。

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1999.2 加奈さん 絵梨香さん 美術館展示習字作品

都美術館展示習字作品
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大坪加奈
2年生

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恩田絵梨香
1年生

1999.1 直弥君 市川市読書感想文コンクール最優秀賞

藤丸直哉君 市川市の読書感想文コンクールで最優秀賞受賞
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左は、小学校2年生の藤丸直哉君から私に頂いた手紙です。千葉県民の日記念ミニレター作文 コンクールで賞を頂いたことを知らせてくださいました。

写真:卒園児写真

これがミニレターコンクールで賞を頂いたものです。講評は次のようなことが書かれていました。

藤丸直哉君は、2年生とは思えないほど物知りです。その秘密は、わからないことがあったら、 すぐ調べることです。大賀ハスが、2千年前のやよい時代である事を知って驚き、自然を大切にしていこうという気持ちが書かれています。

1998.10 絵梨香さん

夏休み自由研究 牛乳パックのリサイクル
写真:卒園児写真

牛乳パックでいろいろな和紙を手作りし、研究しました。(学校代表で文化ホールに展示され、賞を頂きました)
牛乳パックを溶かしたものだけではなく、ダンボールを溶かしたものなどを加えたり、発見する楽しさが見られます。

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1998.10 美紗子さん 西宮大会陸上2位

壱岐美紗子さんからのお手紙
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大学在学中の論文が「ネイチャー」に掲載されました。

1997.3 優樹君・直弥君

ぼくのかっている 生きものたち 尾形 優樹
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夏休みに飼育した生き物の観察記録をつけました。
二年生にもなると飼育のテクニックは勿論のこと、観察眼も細かいところにまで目が行き届くようになり、しっかり 記録できる事が良く分かります。こうした経験が将来どのような分野で生きるのか、作品を見せてもらってとても楽しみになりました。

はりせんぼん ふじまるなおや
写真:卒園児写真

ハリセンボンをデザインしてみました
単に写生をするのではなく、特性をつかんでその部分を変えたらどうなるのだろうとチャレンジしている素敵な作品です。こうした閃きは将来大いに役に立つ事でしょう。